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FMにおける価値創造の拡張をめざして、XENCEのFMメンバーにてNOTEを始めました。

XENCE Architecture Studioの事業の一つにFM(ファシリティマネジメント)があります。 これまで、施設の利活用に関する支援や新たな建物の建設における事業支援など、建物に関わる様々な側面でのFMについて支援をさせていただいてきました。 これからは、私たちのミッションである「新たな”繋がり”をデザインし、イノベーションを楽しむ未来を創造する」に向かって、どのようなファシリティマネジメントが有効となるのかについて、今まで以上に皆様とオープンに議論をしたいと考え、オープンプラットフォームの第一段としてNOTEを開設いたしました。 NOTE「建築デザインとFMをつなげた一歩先を考えるコラム」 テーマは「建築デザインとFMをつなげた一歩先を考えるコラム」 私たちの活動の主軸である建築デザインの視点と、ファシリティマネジメントの視点を組み合わせつつ進める私たちの議論や葛藤、アイディアを、さまざまな企業や個人の方にオープンな場で聞いていただき、またつながる場のひとつになればと考えております。 かなり抽象的な議論から、実際の実務における悩みまで、包み隠さず展開していく予定ですので、少しでも興味をもっていただければと存じます。

『Handa Downtown Regeneration Workshop 2021』に参画させて頂きました。 ozawa

日本建築学会東海支部、東海の建築アーカイブを主体として、愛知県半田市を舞台に、名工大、椙山女学園大、日本福祉大の学生さんがまちの活性化に向けた建築的提案を行なった『Handa Downtown Regeneration Workshop 2021』に参画させて頂きました。 南先生に掲載いただいた文章と、とても良いご提案たちについて下記に国士舘大学南先生にまとめていただいております。 https://kokushikan-arch.net/%E5%8D%97%E6%95%99%E6%8E%88… 椙山女学園大学 村上先生 井澤先生、国士舘大学 南先生、ありがとうございました。 名工大の夏目先生や半田市の方々も初めましてでしたがありがとうございました。