・環境資源やサプライチェーンの
　リカレント教育業務

・資源に関する委託研究業務

・加工製品販売業務

・コワーキングラボラトリーの運営業務

・その他上記に関する業務

岐阜県郡上市白鳥町に拠点をオープン

白山信仰の拠点として、また近代には太平洋側と日本側の物流拠点として栄えてきた地に、このたび現代の資源の循環を再考する新たな拠点を開設致しました。

環境問題やSDGsに対する注目の高まりによって、

資源について見直されることが増えてきた。

しかし、現代には机上検討中心の議論も多い。

“資源循環ラボ　郡上”　では、

机上ではなく資源との対峙（臨床）をもととし、

「臨床資源学」のアカデミア

（オープンラボラトリープログラム）とし、

これからの社会基盤を構想する。

get started now

臨床資源学の前提となる”資源”の今日的解釈

建設業を筆頭にあらゆる産業で”資源不足”が懸念されている。

石油・木材・食料・・・・

「資源とは、働きかけの対象となる可能性の束」＊１である。

＊１　東京大学　佐藤仁『持たざる国の資源論』

資源循環ラボ　produced by XENCE 　では、さまざまな資源の“対象化“と“働きかけ”をすることで、可能性を最大化し、サステナブルな社会を構想する

資源循環エクスカーションプログラム　2023-03-20 実施例帆報告映像

資源循環エクスカーションプログラム　2023-04-02 実施例帆報告映像